永住許可申請の前に身元保証人を確保しよう!役割と条件

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永住許可申請の前に身元保証人を確保しよう!役割と条件

日付:2016年3月8日

1.身元保証人になっても大丈夫?身元保証人の役割とは?

外国人の方が日本で永住権の申請をする際には、「身元保証人」を確保する必要があります。

 

保証人…!?((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

 

と思った方、大丈夫です。映画やドラマに出てくるような借金の連帯保証人とは違います。全然違います!笑

 

入管法で定められている身元保証人は、外国人の方が日本で安定的・継続的に生活できるよう、

外国人の経済的保証法令の遵守などの生活指導を行う人です。

 

永住申請のときに提出する「身元保証書」の中身を見てみましょう。

「身元保証書」の中身を見る!

 

ご覧の通り、身元保証書では、永住申請をする外国人の方が日本に滞在するにあたって

次の3つを保証する内容になっています。

  • 滞在費
  • 帰国旅費
  • 法令の遵守

 

そのため、万が一外国人の方が何らかの罪を犯したとしても身元保証人が法的責任を問われることはありませんし、

身元保証人という理由だけで損害賠償を請求されることもありません。

ただし、この場合は、外国人の方に法令を遵守させることができなかったことになるので、

身元保証人の適格性が問題になってきます。

ということは、別の外国人の身元保証人にはなれない可能性が出てくるということですね。

 

2.身元保証人の条件

永住許可申請で身元保証人になれる人の条件は次の2つだけ。

 

  • 日本人または中長期のビザ(在留資格)を持った外国人

大阪入国管理局に申請する場合、身元保証人はできれば日本人か永住権をもった外国籍の方が好ましいです。

就労ビザなどの他のビザ(在留資格)を持っている外国籍の方でも身元保証人になれることもありますが、

申請後に入国管理局から、「やっぱり日本人か永住権を持っている人を探してください。」と言われることもあります。

ちなみに、「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」のビザを持っている方が永住許可申請する場合は、

その方の配偶者が身元保証人になれます。

 

  • 経済的保証ができる人

身元保証人の役割は、外国人の方の経済的保証と法令の遵守などの生活指導ですから、

もちろんこれらをきちんと行うことができる人でないとダメです。

永住許可申請の際には、身元保証人の在職証明書や所得証明書を提出して、

きちんと経済的保証ができることを証明する必要があります。

そのため、極端に収入が低い人は身元保証人として認められない場合があります。

 

3.永住権申請の時に必要な身元保証人に関する書類

永住許可申請をする外国人の身元保証人として、きちんと役割を果たせるかどうかを証明するための資料を提出します。

 

【永住許可申請時に身元保証人が準備する書類】

身元保証書(身元保証人の押印が必要です!)

②職業を証明する資料(在職証明書、確定申告書の控えなど)

③直近1年分の所得証明書(課税・納税証明書など)

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